我が社は電力、冶金、化学工業、建材などの多くの分野で取引先のニーズに合うように広く応用している。厳格な環境保護排出基準を満たすだけでなく、企業全体の環境保護イメージを高め、企業の持続可能な発展を促進する事ができる.
動作原理
湿式静電集塵対策プロジェクトの核心原理は、静電作用とミストシャワーの相乗効果を利用して排気ガス中の粒子状物質を除去することにある。具体的には、次のような点があります。
高圧静電場生成:集塵機の両極間に高圧直流電力を印加し、強大な静電場を形成する。塵を含む気流が電界を通過すると、粒子状物質がイオン化作用によって電荷を帯びる。
粒子状物質の荷電:帯電した粒子状物質は電界力により電極に移動すると同時に、気流中の水蒸気やその他の溶媒の作用により、粒子状物質の表面に薄い水膜や溶媒膜が吸着され、その導電性と収集効率をさらに強化する。
収集と清灰:帯電した粒子状物質は集塵機の集塵極(通常は陽極または陰極)上に吸引され、連続的な塵層を形成する。塵層が一定の厚さに蓄積されると、振動打、洗浄などの方法で灰除去処理を行うことができ、収集された粒子状物質と廃液はさらに処理または回収利用することができる。

プロセスフロー
湿式静電気集塵管理プロジェクトのプロセスフローは一般的に以下のいくつかのステップを含む:
前処理:集塵機に入った排気ガスに対して前処理を行い、例えば降温、除湿、調質などを行い、排気ガスの物理的性質と
化学的性質を改善し、後続処理効果を高める。
ガスが電界に入る:前処理された排気ガスは湿式静電集塵機の電界領域に入り、高圧静電場の作用で粒子状物質が帯電
されて集塵極に移動する。
収集と浄化:荷電粒子状物質は集塵極上に塵層を形成し、収集される。同時に、シャワーシステムは電界内に水霧または
溶媒霧滴を散布し、荷電粒子物と衝突と凝集作用を起こし、収集効率をさらに向上させる。浄化されたガス
は集塵機の上部から排出される。
灰除去と排出:定期的に集塵極に対して灰除去処理を行い、収集した粒子状物質と廃液を排出するシステム。排出される
ガスは環境保護要件の基準に達する必要がある。

工事の実例
【ある広東製鉄所湿式静電集塵管理工程解決方案】
プロジェクトの背景:この製鉄所は生産過程で高濃度粒子状物質を含む排ガスを大量に発生させ、環境に深刻な汚染をも
たらした。
国の環境保護政策の要求に応えるため、企業は排出ガスの品質を改善する為に湿式静電集塵管理
プロジェクトの建設に投資することを決定した。

プロジェクトの実施:
前期調査研究と設計:製鉄所の排ガス排出状況に対して全面的な調査研究を行い、排ガス成分、濃度及び排出量などのパ
ラメータを理解する。調査結果に基づいて、企業の実情に合った湿式静電集塵対策方案を設計した
設備の選択と購入:設計方案に基づいて、性能が安定し、処理効率が高い湿式静電集塵機とその付属設備を選択した。同
時に、設備運行の信頼性と経済性を考慮して、サプライヤーに対して厳格な選別と評価を行った。
工事施工と取り付け:施工図面と規範要求に従って施工と取り付け作業を行う。工事の過程で、施工の品質と進度を厳格
に制御し、各工事の任務が順調に完成することを確保する。
デバッグと運転:設備の設置が完了した後、システムのデバッグと試運転を行った。プロセスパラメータの調整と運転条
件の最適化により、湿式静電集塵機の正常運転と効率的な処理効果を確保した。
プロジェクトの効果:湿式静電集塵管理プロジェクトの実施を経て、この製鉄所の排気ガス中の粒子状物質の排出濃度は
著しく低下し、国家環境保護基準の要求に達した。
同時に、排気ガスの温度と湿度も効果的に制御され後続の処理技術に有利な条件を作り出した。
プロジェクトの成功は企業の環境保護イメージを高めるだけでなく、企業の持続可能な発展の為
に堅固な基礎を築いた。